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保護者の方へ

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大会当日の朝食について

炭水化物中心で消化のよいものがオススメ
食事大会の当日は、大人の大会での非常に緊張するものです。
ましてや小学生にとって大会の朝は、ドキドキで朝食ものどを通らないこともあります。
また、前夜は寝付けなくて余計に食欲がわかないこともあります。
アスリートにとって最高のパフォーマンスを引き出すために食事は非常に大切な要素です。特に大会を控えた前夜そして大会当日の食事は、その日の体調に大きく関係してきます。
最近では、コンディショニングの常識が広まってきた関係で前夜の食事に「レースに勝つ!」ためにトンカツなどを食べさせる指導者などは少なくなりましたが、それでも何でも食べれば力になると思いこんでいる人が結構多いのには驚きです。
栄養の3大要素といえば、炭水化物・タンパク質・脂肪であることはみなさんよくご存じです。
筋肉のもととなるタンパク質や持久力の源となる脂肪はレース直前に体に入れても即戦力にはなりません。
脂質の多い肉類を直前に食べたりすると胃腸に負担をかけるだけで逆効果です。
レース直前には消化のよい炭水化物中心の食事がオススメです。
おにぎりやもち(ちょっと重たいかも)またバナナや100%オレンジジュースなどの果物も良いでしょう。
そして炭水化物だけでなく炭水化物から摂取した糖質を燃焼させるためのビタミンB1(卵の黄身、豆乳、強化米、ウナギなど)も重要です。また、筋肉の動きをよくするミネラルも重要です。
牛乳、チーズ、ミネラルウォーター(ヨーロッパ産の硬水)などもレースの直前にはとっておきたいものです。
また、朝食をとるタイミングはスタートの3時間前を目安にしましょう。スタート時間までの時間調整が難しいときには、家で必要な食事を済ませた後は、会場でバナナやエネルギーゼリーなどを補食するといいです。
上手な栄養摂取をしてベストパフォーマンスを引き出してあげてください。

小中学校のスポーツ選手のための食事についてわかり安く開設しているホームページを見つけましたので参考にしてみて下さい。
①http://www.joc.or.jp/stories/athletemeal/20050804.html
②http://www.town.yokawa.hyogo.jp/lunch/200307tayorisum_m.html