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保護者の方へ

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サングラス

小学生にサングラス!?
サングラス1トライアスロン大会では多くの選手がサングラスをかけてレースをしています。最近ではマラソンの大会でも多くのトップ選手がサングラスをかけるようになりました。
アテネオリンピックの女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずき選手やシドニー大会の高橋尚子選手もレースの途中までサングラスをしていました。
ではなぜ選手達はサングラスをかけるのでしょうか?
市民ランナーの中には、確かにファッションの一部としてサングラスを愛用する選手もいますが、サングラスを着用するにはそれなりの理由があるのです。
それは、まず第一に日差し対策。これはサングラスの一番の役目といえますから当然かもしれません。
そして第2にレースに集中するため。サングラスをかけることにより視界が狭くなりレースに集中することが出来るのです。
そして実はもう一つ大きな効果があるのです。それは、レース中に風などでチリやホコリから目を保護するという役目があるのです。トライアスロン競技の場合、バイクパートではトップ選手は下り坂では80キロ近くのスピードで下っていきます。そのときゴミや虫が目に入ったら大変なことになります。
また、レースにマラソンパートでもレースに集中しているときに目にゴミなどが入れば、集中が切れたりすることもあります。
こうしたレース中の突発的な事故をさけるためにもサングラスは有効なレースギアの一つなのです。
実は、砂丘ジュニアでも何人かの選手は過去サングラスをしてレースをしています。ジュニアでも!?と思われるかもしれてませんが、レースコースである鳥取砂丘の砂は非常に細かくまた、この時期は風も強く選手達にとって非常に走り難い環境にあるわけです。
ジュニアといえどもこうしたレース対策は、重要な要素の一つといえるのです。
ただし、レースの時に急にかけると慣れていないので違和感や視界が狭くなりかえって危険になることがありますのでご注意下さい。
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