山陰海岸ジオパーク 岩美キッズトライアスロン 全国大会

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クラゲ情報と対策

海水浴に行ってクラゲに刺されて痛い思いをしたことがある人も多いかと思います。
国内では盆を過ぎた頃からはクラゲ被害が増えると言われています。
クラゲ被害は水温が高くなると高まってくる傾向があります。
今年は例年に比べ高気温が連日続き、その影響で海水温も高くなっています。
しかし山陰の海岸の海水温も軒並み例年以上を記録していますが、幸いにしてクラゲ被害の報告は例年ほどではありません。
適温以上に高温化しているのか会場周辺の海域では被害の報告はあまり聞こえていません。
とはいうものの元々海にはいるものですから、いつ被害に遭うか分かりません。

今大会はオープンウォーター(自然の水辺)を使用する大会です。
従ってクラゲをすべて排除することは不可能です。状況に応じてクラゲに刺される被害を最小にする対策は行うようにしていますが、それでも皆無にすることは出来ません。
クラゲの数そのものは今年は少ないようですが被害を最小限に抑えるために大会本部では昨年同様、下記の対応策をとります。

①スタート前に網でクラゲを除去する

②ラッシュガード(伸縮性のウエア)※の着用を認める・・・スイムフィニッシュ後、着替えるかどうかは選手の判断。

 ※スポーツショップやマリンスポーツ用品を扱っているところで購入できます。(1000~3000円程度)

③皮膚保護用のワセリンを用意する

以上の対応策をとります。また、クラゲよけクリームもありますが、効果のほどは定かではありません。

万一クラゲに刺されたときは、痛みを感じた部分を手で触れたりしないでそのまま放っておくか、海水で患部を洗い流すようにしてくだい。手で触るとクラゲの足手についている刺胞(毒素の入った袋)が破れて被害が拡大します。

そのままにしておいたり洗い流したりすることで刺胞がとれて被害が少なくてすみます。

刺されるのはだれでもいやですが、自然の中で楽しむためには上手に付き合うことが大切です。