山陰海岸ジオパーク 岩美キッズトライアスロン 全国大会

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トライアスロン競技のルールについて

スポーツには必ずルールが必要なのです。
いよいよ大会が間近に迫ってきました。参加選手は体調をしっかり管理して最高の状態で大会に臨んで下さい。

■トランジションエリアにて
スイムを終えた選手達が駆け足でトランジションエリアへ入ってきます。ここでバイクに乗る為に着替えを行います。
手 早く着替えることが出来る選手もいれば、もたつく選手もいます。中に保護者が「走りながら着替えて!」とか、シャツをきていないのに「いいからバイクの所 へ行け!」などと指示を出していました。トライアスロンはスイム、バイク、ランの3競技で争うわけですが、決してその3つだけで構成されているものではあ りません。トランジションも立派な構成要素なのです。競技者には、公平に同じ条件で競技を行う義務があります。従って支給されたトランジションバックの中 に着替えを入れずに周囲にほったらかしにすることで他の選手のトランジションスペースを狭くすることはルール違反です。着替えを走りながらすることは、他 の選手との接触の危険もあります。特に小学生の大会などでは危険度が高まりますから要注意です。みんなが同じ条件で競技を行うためにこうしたルールが設け られているのです。

■トランジションその2
また、バイクに乗るときの順番もキチン決まっています。
走ってきて自分の自転 車をバイクラックからおろす前に、必ずヘルメットをかぶってストラップをしっかり固定してからバイクをおろします。バイク競技を終わるときも自転車から降 りて自分のバイクラックまできてバイクをラックに掛けてからヘルメットのストラップをはずすのです。なぜか・・・トランジションエリアといえども他の選手 との接触やつまずいて転倒事故などが発生することがあるのです。そのときにヘルメットがなかったら大きな怪我をすることだってあるのです。こうした事故か ら選手を守るために細かいルールが決められているのです。

人より速く行きたい!と思う気持ちはよく分かりますが、スポーツには必ずルールがあります。そしてそのルールには、出来た理由が必ずあるのです。
選手はもちろんですが、保護者の皆さんもよくご理解頂き気持ちいい大会になるようご協力お願いいたします。