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バイクの漕ぎ方について

バイクのテクニックをあげてタイムアップをめざそう!
どのスポーツ競技でも上手になるためには、トレーニングを重ねることが大事です。しかしトレーニングをやれば必ず速くなったり上手くなったりするわけではありません。
間違ったやり方で一生懸命トレーニングを積み重ねても正しいテクニックは身に付きません。

バイクはマラソンと違い自転車という大きな道具を利用する種目です。自転車との一体となった身のこなしを覚えないと絶対速く走ることは出来ません。
色々なテクニックがありますが、今回はギアの使い方と上り坂のテクニックついて簡単に説明しましょう。

①ギアの使い方
大会で使用するマウンテンバイクは、通常フロントギアが3枚とリアギアが5~7、8枚のセッティングになっています。
フロントギアが大きくなるほど、またリアギアが小さくなるほどクランクが一回転する時にバイクが進む距離は長くなりますが、ペダルを漕ぐには大きな力が必要になります。
短い距離を走るときは、ガンガンペダルを漕いで行けばいいのですが、トライアスロンなどのような距離の長い競技になると足が疲れてしまい最後のランニングが思うように走れなくなります。
トライアスロンではバイク競技の後にマラソンを走らなければならないので、ランで必要な筋力を残しバイクを終えることはとても重要なことです。
具体的には、おしりがグラグラしないスピードでクルクルペダルを回す事ができる回転数で走ることが大切です。
これは登りも下りも同様です。登りでは軽いギアで下りはスピードにあわせて少し重たいギアで走ることがスピードアップに繋がります。
重たいギアを使えば速く走られる訳ではないのです。
 

②上り坂での漕ぎ方
上り坂を走るのは、誰でもきついものです。特に大会のコースは上り坂がきつく、低学年の選手にとっては初めて経験するものだと思います。
上り坂での技術の差は、レース結果に大きく影響します。
小学生にはちょっと難しいとおもいますが、上り坂になってもクランクの回転速度を下げずに同じ速度を保てるギアを選びながら登っていくことが大切です。いっぺんに軽いギアにに替えることはそれまでのスピードをなくしてしまいます。
少しずつギアを軽くしていくことが大切です。


上り坂でのハンドルの使い方も重要ですが、このことは大会が終わってからまたアップしますね。

バイクパートで一番重要なのは「ストレスを感じないようにしてランにつなげていくか。」です。
気持ちいいレースを目指してください。